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2015.01.26.Mon.15:50
23日


今年になって推奨してた、ファンドクリエーションが一時ストップ高まで買われるものの流石に過熱感ありで、利益確定売りに押されじりじり下げ一時ストップ安まで売り込まれる。しかしその後は、デイトレなどの遊び場となってしまい10%戻す場面もあったりして売り買い交錯の末、出来高は何と4千万株を数えた。ここの発行済株式数は3,700万株  如何にパワー炸裂かが伺える 結果的にストップ安張り付きにならないところが強く来週からは新たな相場の始まりに感じた。



ジャスダック市場では、推奨銘柄であるアビックスがついに動意付き5日続伸となった。また、ブロッコリー、ネクス、ハマイ、創健社、SANTEC、アエリアなどもパフォーマンスを見せた。



マザース市場は指数がマイナスとなったが、UBIC、U-NEXT、フィンテック、モルフォあたりが物色された。



東証、大型株は軒並み買われた。第一汽船、明治海運、共栄タンカーなどの開運全般、イーブクック、安川電機、藤田観光・・・生損保株も、東京債券市場で超長期国債の利回りが大きく上昇したことから、超長期国債に投資し利回り収入を得ることが多い保険各社の運用が改善するとの期待が広がり軒並み買われた。



テックファーム<3625.T>は5日移動平均線(22日時点:2070円)と25日移動平均線(同:2096円)、75日移動平均線(同:2104円)が接近。きょうにも、5・25日線および25・75日線のゴールデン・クロス(GC)が相次いで実現する見通しだ。9月29日に昨年来高値3970円をつけたあと、11月17日安値1401円まで調整。足もとは2000円台前半でのもみあい商状となっているが、テクニカル面からは上放れの可能性が浮上している。
 なお、15年7月期通期の連結業績は売上高39億円(前期比11.5%増)、営業利益2億1000万円(同56.7%増)が見込まれている。



買われそうな銘柄

1月7日のニュースだが、システム・ソリューションを手掛けるテックファーム7日付の株式新聞は新興市場面で同社株を取り上げている。同紙によると、最近は同社独自のサービス・ソリューションとして、ホテルや旅館向けに客室設置型タブレット「ee-TaB(イータブ・プラス)」の普及に注力。また、米ラスベガスでモバイル電子マネー決済システムの事業化を図っており、来期にも収益化する計画としている。現在は日本でカジノ解禁の話が進んでいることもあって、カジノ関連として折に触れ注目されることもありそうとする。



注目したい銘柄・・・いちごHD、ヤフー、池上通信、アイフルなどの信用残減少組 また、パフォーマンスを繰り広げてるファンドクリエーションの信用残100万株強減少や空売りファンドのモルガンなどの買い戻しを見ると今週も面白いか?更にはカジノ関連としてアビックスも引き続き推奨だが2日連続ある程度上げてしまったので調整があるかも・・ただ、ここの癖は更にS高も急になるので監視 また、チョッと出遅れのテックファームはテクニカル面などでも買い頃?。その他沢山ありますが・・・取り合えず上記銘柄だけ書いておきます・・・(注)推奨銘柄は保証するものではありませんので、株式投資は自己責任でお願いいたします。
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