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2014.08.28.Thu.17:09
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2014.08.25.Mon.15:56
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2014.08.24.Sun.15:27
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2014.08.18.Mon.17:11
東証大引け、小幅に6日続伸 売買は4カ月ぶり低水準、個別物色が支え

18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に6日続伸した。終値は前週末15日と比べ4円26銭(0.03%)高の1万5322円60銭だった。日経平均採用の一部銘柄が大きく上がったことが相場をけん引し、5月22~29日(6日続伸)以来およそ3カ月ぶりに6日続けて上昇した。一方、地政学的なリスクが警戒されて市場の様子見ムードは強い。連日で上昇してきた反動から、買い手控え気分も強く、売買は低調で、日経平均は小幅な上げにとどまった。前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落した。ウクライナや北大西洋条約機構(NATO)がロシア軍のウクライナ侵入を主張したがロシア側は否定し、両国間の緊張が増すとの思惑が投資家心理に影を落とし、買い手控えにつながった。東証1部の売買代金は概算で1兆3612億円と4月21日以来、約4カ月ぶりの低水準になるなど、主力株の商いが薄く相場全体が方向感に欠いた。ただ、個別銘柄の物色は旺盛で相場をけん引。一部報道で、スイスの製薬大手ロシュに完全子会社化される方向で交渉していると伝わった中外薬が大幅高。経営統合を予定している米アプライドマテリアルズ株の上昇につれ、東エレクにも買いが膨らみ、2社だけで日経平均を30円超押し上げた。米市場でエネルギー株が上昇していたこともあって、石油株や鉱業株も買われた。iPad(アイパッド)向けのゲームを手掛けると伝わった任天堂が大きく上昇したことで、業種別東証株価指数(TOPIX)でも「その他製品」が全33業種のうち最も高い上昇率となった。香港などアジア諸国・地域の株価指数も総じて軟調に推移したほか、外国為替市場では円が対ドルで1ドル=102円台前半までやや円高・ドル安が進行。投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方がやや意識され、ファストリやファナック、京セラといった値がさ株は下落。日経平均も1万5303円まで下落する場面があった。JPX日経インデックス400は続落し、前週末比0.30ポイント(0.0%)安の1万1564.70だった。一方で、東証株価指数(TOPIX)は前週末比0.58ポイント(0.1%)高の1271.26と6日続伸した。東証1部の売買高は15億5242万株と、4月18日以来およそ4カ月ぶりの低水準にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は1026、値下がり銘柄数は636、変わらずは154だった。個別銘柄では、電通やソフトバンク、日東電なども高い。13時にソフトバンクモバイルが新サービスを発表し、新たな提供先を獲得できたソースネクスが11%超まで急伸した。一方で、NTTデータやセコム、日揮などが安い。7月の月次売上高が前の月から減少したファンコミは一時16%安となった。東証2部株価指数は4日続伸した。ソディックや田淵電、ゼニス羽田などが高い。半面、光陽社やJトラスト、Oakなどが安い。





新興株18日、ジャスダックは4日続伸 マザーズは6日ぶり反落

18日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4日続伸した。大引けは前週末比3円52銭(0.16%)高の2189円34銭だった。出遅れ感の強い小型株に見直し買いが入り相場を押し上げた。半面、値動きが大きく個人投資家の関心が高い銘柄には様子見ムードが広がり、一部の銘柄には利益確定の売りが見られた。ジャスダック市場の売買代金は概算で610億円で5月12日以来の低水準だった、売買高は1億6422万株。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は下落した。DWTIやテックファム、ソフトフロンが上昇。半面、日本通信や日本マイクロ、ガンホーが下落した。東証マザーズ指数は6日ぶりに下落した。午後に入り下げに転じ、大引けは前週末比8.40ポイント(0.89%)安の940.70だった。これまで個人投資家の注目が高く相場をけん引してきた銘柄に利益確定の売りが出た。ミクシィやサイバダインが売られ、アスカネットも下げた。半面、DMPやカイオムが上昇した。

2014.08.13.Wed.15:40
東証(日経)ジャスダック、マザース3市場ともにほぼ高値で引ける。日経平均株価は52.32円高の15,213.63円  東証一部値上がり銘柄数は1,092で値下がり銘柄は553だった また売買代金は約1.5兆円だった これはお盆休みで外資の休日にもなってるからでしょう。


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東証大引け、3日続伸し1万5200円台 ソフトバンクの上げも寄与

13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比52円32銭(0.4%)高の1万5213円63銭だった。4~6月期の国内総生産(GDP)が市場予想ほど悪化しなかったことを受け、日本株には買い安心感が広がった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的年金による日本株買いへの期待から相場が底堅さを増しているとの見方も強く、日本株には買いが優勢だった。日経平均は寄り付き直後に1万5108円まで下落した。欧州経済研究センター(ZEW)が12日発表した8月の独景気予測指数が急速に悪化。欧州景気の先行き不透明感から、前日の米株式相場が下落した流れを受け、日本株にも売りが先行した。もっとも、朝方の売りが一巡した後に日経平均は上昇に転じた。内閣府が発表した4~6月期のGDP速報値では、物価変動の影響を除いた実質で前期比年率6.8%減と市場予想をやや下回った。一部では2桁に近いマイナス成長を懸念する声もあったため、過度に悲観的な見方が後退し、日本株を買い戻す動きが次第に広がった。GPIFなどの公的年金が株式の保有割合を増やすとの思惑から、日本株には需給の引き締まりを見込んだ買いも入った。大引けにかけては、株価指数先物が散発的に買われたことで、日経平均への寄与度が高いファストリなどの値がさ株が下げ幅を縮小し、日経平均も1万5235円まで上げ幅を広げた。一部報道で、中国の電子商取引大手アリババ集団が9月16日の米市場上場を目指していると伝わり、同社に出資するソフトバンクが前日から2%超上昇した。日経平均への寄与度が高い銘柄とあって、ソフトバンクだけで日経平均を19円以上押し上げた。JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比37.57ポイント(0.3%)高の1万1488.14だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、前日比4.44ポイント(0.4%)高の1262.13だった。東証1部の売買代金は概算で1兆5429億円だった。売買高は17億3741万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割にあたる1092、値下がり銘柄数は553で、変わらずは171だった。個別銘柄では、ソフトバンクのほか、電通やホンダなどが高い。バルチック指数が上昇基調を続けるなど市況改善を好感した買いが入り、郵船や商船三井などの海運株が上昇した。業種別東証株価指数(TOPIX)では「海運業」が全33業種のうち、上昇率で首位となった。一方で、ファナックやエーザイ、アステラスなどが安い。取引時間中に発表した4~6月期の連結決算で最終損益が赤字に転じた日基技も売りが優勢だった。東証2部株価指数は反発。田淵電や朝日インテク、FDKなどが高い。半面、ソディックやOak、アゼアスなどが安い。




新興株13日、ジャスダックは小幅反発 バイオ関連が高い

13日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。大引けは前日比2円09銭(0.10%)高の2162円52銭だった。日経平均株価が3日続伸するなど相場全体の持ち直しで投資家心理が改善し、バイオ関連の一角などに買いが入った。ジャスダック市場の売買代金は概算で1028億円、売買高は1億7480万株。主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20は反落した。日本通信やDWTI、クルーズなどが上昇した。日本マイクロやガンホー、エスケーエレは下落した。東証マザーズ指数は3日続伸した。大引けは前日比9.63ポイント(1.05%)高の929.49だった。ミクシィやペプドリ、ADプラズマなどが上昇した。半面、サイバダインやDMP、フリークアウは下落した。

2014.08.11.Mon.15:58
先週末の大幅安をほぼ埋める展開も・・・・商い薄し   これが何を意味するのか?? 地合いが良かったので自律反発となったが 盛り上がりには欠けてたような気がする。
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東証大引け、大幅反発 1万5100円台、地政学リスクが後退
 
11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前週末比352円15銭(2.38%)高い1万5130円52銭と、前週末に割り込んだ1万5000円台を回復した。ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが後退し、投資家が運用リスクをとる動きが広がった。前週末の米株式相場が上昇したほか、外国為替市場での円安・ドル高基調を好感した買いが入った。前週末に日経平均が前の日と比べ454円安だったこともあり、自律反発狙いの買いも相場上昇を後押しした。先週末8日の米国株が大幅反発したのを受け、朝方から買いが優勢だった。前場中ごろには戻り売りで株価の上値が重くなる場面もあったが、売り一巡後は再び買いが優勢になり1万5100円台を回復。株価指数先物に断続的な買いが入り、ファストリなど値がさ株に裁定買いが進んだ。14時半ごろには日経平均が383円高まで上昇する場面もあった。市場では「最近の株式相場の下落で損失を被っていた個人投資家が大幅上昇で息を吹き返した」(国内投信運用会社)との見方もあった。JPX日経インデックス400は反発。前週末比228.71ポイント(2.05%)高の1万1402.48だった。東証株価指数(TOPIX)も反発。前週末比24.25ポイント(1.97%)高の1252.51だった。東証1部の売買代金は概算で1兆8608億円と4営業日ぶりに2兆円を割り込んだ。売買高は18億7491万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の91%にあたる1654、値下がり銘柄数は138、変わらずは25だった。業種別TOPIXは全33業種中「ゴム製品」を除く32業種で上昇。「保険業」「食料品」や「建設業」の上げ幅が特に大きかった。ソフトバンクやファナック、KDDIといった日経平均への寄与度が大きい値がさ株が上昇した。ミクシィの業績上方修正をきっかけにコロプラやKLabといったゲーム関連株物色も目立った。トヨタやJT、シャープといった主力の輸出関連銘柄も上げた。半面、ブリヂストンやSUMCO、洋ゴムが下げた。エーザイや光通信、中外薬が下落した。東証2部株価指数は反発した。北日紡やエルミック、ゼニス羽田が上げた。ソディック、田淵電やOakが下げた。




新興株11日 ジャスダック反発、マザーズ6%高 ミクシィ好決算で物色広がる

11日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反発した。大引けは前週末比23円00銭(1.07%)高い2163円78銭だった。前週末8日の取引終了後に、マザーズ上場のミクシィが2014年4~9月期の業績予想を大幅に上方修正した。これを受けて、値動きの軽いそのほかの銘柄にも物色が広がり、新興株は軒並み上昇した。ジャスダック市場の売買代金は概算で901億円、売買高は1億3602万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20も5営業日ぶりに反発した。日本通信やDWTI、ガンホーが上昇した。半面、日本マイクロやクルーズ、マクドナルドは下落した。東証マザーズ指数も5日ぶりに反発した。大引けは前週末比53.30ポイント(6.22%)高い909.65で、4営業日ぶりに終値で900を回復した。上昇幅の大きさは2013年6月10日以来、約1年2カ月ぶり。ミクシィは終日買い気配が続き、大引けで制限値幅の上限(ストップ高)での配分となった。サイバダインやペプドリ、ADプラズマが上昇した。DMPやウェブクルー、シグマクシスが下落した。

2014.08.08.Fri.15:56
オバマちゃんが あんな発言すれば まぁ~仕方ないですわな  大きく売られたところを上手く買い戻す 今日はこの作戦だけで耐え忍んだ  最安値から そこそこ戻してる銘柄もあるので 何とか利鞘だけでそこそこ全体の損失を減らせた。


東証大引け、大幅反落 海外勢の「ヘッジ売り」で下げ加速

8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。終値は前日比454円00銭(2.98%)安の1万4778円37銭で、終値ベースで5月30日以来の安値となった。下落幅は3月14日以来の大きさだった。前日の米国株式相場が下落したことや円高・ドル安を嫌気した売りが先行した。その後、オバマ米大統領がイラクへの限定空爆を承認したことを受けて株価指数先物に売りが膨らんだ。日経平均は11時20分ころに前日比478円安の1万4753円まで下落する場面があった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比75ドル安の1万6368ドルと、約3カ月ぶりの安値で終えた。ウクライナを巡る欧米とロシアの経済制裁の応酬が激しさを増し、世界的な景気への悪影響を懸念した売りが出た。米株安を受けて日経平均は10時ごろに1万5000円を割り込んだ。株式相場をさらに押し下げたのが、米大統領によるイラクへの限定空爆の承認だ。外国為替市場では円高・ドル安が進み、株式市場ではトヨタやホンダなど輸出株を中心に売りが膨らんだ。市場では「海外ヘッジファンドが、先物を売って値下がりに保険を掛ける『ヘッジ売り』を膨らませたことが、日経平均先物の下落に拍車をかけ、現物株を押し下げた」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。8日の株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物の特別清算指数(SQ)の試算値は1万5036円だった。JPX日経インデックス400も大幅反落。前日比279.01ポイント(2.44%)安の1万1173.77だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落した。東証1部の売買代金は概算で2兆5678億円、売買高は27億5477万株。東証1部の値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1656、変わらずは30だった。ファストリ、ソフトバンク、ファナックなど値がさ株が下落した。京セラや東エレクも下げた。一方で浜ゴムや電化などが上昇した。東証2部株価指数は反落。ソディックや田淵電、アゼアスなどが下げた。一方でMKI、オリジナル設などが上げた。



新興株8日、ジャスダック続落 マザーズ指数は2カ月ぶり安値

8日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4日続落した。大引けは前日比28円60銭(1.32%)安い2140円78銭だった。イラク情勢悪化への警戒で投資家心理が悪化し、幅広い銘柄に持ち高を減らす売りが出た。朝方は小動きだったが、午前にオバマ米大統領がイラクへの限定的な空爆を承認したと伝わると売りが広がった。ジャスダック市場の売買代金は概算で1018億円、売買高は2億2493万株だった。主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20も4日続落した。日本通信やガンホー、ブロッコリーが下落した。半面、日本マイクロやクルーズ、アストマクスは上昇した。東証マザーズ指数は大幅続落した。大引けは前日比30.34ポイント(3.42%)安い856.35だった。6月11日以来、約2カ月ぶりの安値をつけた。ミクシィやサイバダイン、サイバーが下落した。DMPやフリービット、アンジェスが上昇した。
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